
どうして留学生にエポスカードがおススメなの?
エポスゴールドカードって高いの?
こんな疑問を持つ、海外留学・海外旅行に最強と言われる「エポスカード」について詳しく知りたい方にお勧めの内容です。
こんにちは、うっきぃです。
海外留学保険は非常に高額ですよね。1ヶ月に保険費用が2万円はかかるなんてがザラです。
ですが、海外保険が付帯されているクレジットカードがあれば、無料で3か月間保険が適用されるんですよ!
そんな自動付帯保険クレジットカードの中で、どうして「エポスカード」がそんなに人気なのか気になりますよね?
さらにエポスカードは高額な年会費を払わなくても、メリットの多いにゴールドカードに簡単に変えることも出来るんです。
そんな魅力いっぱいのエポスカードについて、詳しく解説していきます。
この記事で分かるのはこんなことです。
- エポスカードを留学におススメする理由
- エポスゴールドカードのメリット
フィリピン留学生に必須のデビットカードのについては、メリットや手数料の計算方法までこちらで詳しく解説しています↓↓↓
»【フィリピン留学に最適なデビットカード】楽天銀行とイオン銀行‼

それでは、さっそく見ていきましょう。
エポスカードを留学生におススメする理由
18歳以上なら、無収入でも作れるクレジットカードだからです。
使い勝手がよく無料で作れるので、専業主婦や学生のマストアイテムとされています。
最強のクレジットカードと言われるエポスカードのメリットをまとめてみましょう。
- 入会金・年会費永年無料
- スマホ決済・電子マネー対応
- ETCカードが無料
- 最短即日発行、約1週間で手元に届く
- 高校生を除く18歳以上が申し込める
- 海外旅行傷害保険が自動付帯(3ヶ月)

デメリットと言えば、ポイント還元率が0.5%と高くないこと。
あとはVISAしか選べないことかな。
ですが、提携店でのボーナスポイントや、アマゾンや楽天でのポイントが最大20倍になるなど、使い方によっては還元率もアップするので使い方次第です。
無料にも関わらずカードを携帯するだけで、これだけの補償が網羅されるとは驚きですね。一般のゴールドカードと遜色ない補償内容がこちら。↓↓↓
引用先:エポスカード公式HP
さらにエポスカードは「新型コロナウイルス」も補償対象なんです!

物価の安い東南アジアなら、充分カバー出来そうな保証金額だね。
これだけのメリットがあれば、もう持たない理由はありませんよね。
さっそく、今すぐ申し込みましょう!今ならカードを作るだけで2,000ポイントも貰えちゃいます。
このままでも素晴らしいカードですが、さらに手厚い補償内容とお得なポイントをゲットする方法があります。それはゴールドカードにランクアップすることです。
次の章では、エポスゴールドカードについて詳しく見ていきましょう。
エポスゴールドカードのメリット
初年度年会費5,000円を支払い、1年以内に50万円以上利用すれば永年年会費無料になるんです。

一般のゴールドカードは年会費毎年1万円以上はかかるのに、無料になるの?
留学生にとって気になる補償が手厚くなる上、国内外の空港ラウンジ21か所が使えることになるのが大きなメリットです。
さらに、海外旅行サポートもついてきます。例えば…
- 目的地の都市案内
- 出入国案内
- 交通機関の情報提供
- コンサートやレストランなどの予約・手配
- 事故トラブルの手続き
- 空港→ホテル間のリムジン送迎…etc
普通のカードとゴールドカードの主な違いはこちら↓↓↓
引用先:エポスゴールドカード公式HP

すごく魅力的だけど、年間50万円以上はハードル高いなぁ。
ご安心ください。ショッピングだけでなく通信費や光熱費、家賃なども支払いも対象なんです。年間50万円でも月で割ると41,700円なのでそこまで難しい金額ではありませんよ。

無料で家族カードも作れるから、合算すればもっとハードルは低くなるね!
まとめ
留学生に最適な自動付帯カードとして、エポスカードをご紹介してきました。
最後にエポスカードのおすすめポイントを復習しましょう。
もしもの事態になったときの連絡先もご紹介しておきます。
事故や病気になった場合は、まず海外旅行保険事故受付センターにして下記の手順で手続きしてくださいね。
- 日本語対応のKDDIスーパーダイレクトコール「101-0558110」(フィリピンの場合)に電話
- 通話相手の窓口(エポスカード海外旅行保険事故受付センター)と電話番号(1-800-1-816-1283)を伝える
留学のお守りとして、荷物にならないエポスカードは最適なカードです。
フィリピン留学に必要な持ち物についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、参考にして下さい↓↓↓

安心した留学ライフを過ごせるように、ぜひ携帯してくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。